ソフトウェア開発事業

Watanabe Atsuro

Q1.入社のきっかけを教えてください

どの業界に進もうか悩んでいた時に就職課の先生に紹介されたことがきっかけです。面接の日程もトントン拍子に決まり、面接自体も堅苦しいものではなく、
和やかな雰囲気で進んでいきました。
面接の中で社員(面接官)の方が私自身のことを考えてくれていると感じたことが入社の決め手です。「何か物作りがしたい」と思いソフトウェア開発部を希望していたため、
実際にソフトウェア開発に携わることができて安心したのを覚えています。

Q2.現在行なっている仕事内容はなんですか

スマートフォンを含む通信システムの総合試験を行っています。
スマートフォンと通信網を繋ぐシステムがスムーズに作動するかの確認テストです。
また、よりスムーズに通信を繋げるため、1秒間に何万台もの端末からアクセスされたことを想定した性能測定、障害発生時の原因追及も行っています。

仕事風景

Q3.仕事を行う上で大変なことはなんですか

総合試験での、原因追及が大変です。
総合試験とは、システムの卒業試験です。開発したシステムが正常に稼働するかを確認し、問題がある場合には原因を追究します。
複数の要因が積み重なり発生したエラーの場合、問題発生の原因を特定することに時間がかかりとても大変です。

Q4.仕事のやりがいを教えてください

新しい業務に挑戦し、その仕事を無事に達成できたときにやりがいを感じます。
初めて行う業務は知らないことが多く、不安ばかりです。
その中で、多くの人に協力してもらい達成できたときにはやりがいを感じると同時に、新しいことをどんどん覚えていることを実感しています。

仕事風景

Q5.休日の過ごし方を教えてください

元々外に出るタイプではなく、だいたいゲームをして過ごしています。
たまにぶらっと散歩に出ることもあれば、午後まで寝ていることもあります。
休みの日はのんびりおうちの中で過ごすことばかりです。

Q6.入社してよかったことはなんですか

働く中での不安を解決する下地があることです。
入社してすぐは緊張することや不安が多くありました。元々コミュニケーションを自らとることが苦手で、話しかける勇気が出ず悩んでいた時もありました。その様な私にも先輩社員から声を掛けてくれ、相談にのってもらえる雰囲気がこの会社にはあり安心できました。
また、業務が忙しく残業が多くなってしまった時も、しっかりと話を聞き調整をしてくれました。分からない、不安だということがあればどんどん相談すると良いと思います。

Q7.未経験者でもやっていけますか

やっていけます。
私も未経験で入社をしました。現在Linux(OSの一種)を使い業務を行っていますが、入社当初はLinuxという言葉すら知らない状況でした。
しかし、入社後2か月間の研修の中で「Linuxがなにか」という初歩的なことから勉強することができました。
配属後も、指示されていることが分からないこともありましたが、素直に質問をすればみなさん優しく教えてくれます。
それを積み重ねてきたので、私はこれまで続けることができています。

Q8.どのような技術者になりたいですか

この分野であれば誰にも負けない、という強みを持つ技術者になりたいです。
もちろん幅広い知識を持っている技術者にも良さを感じますが、だれにも負けないと思える部分を自分で持っていると、仕事に取り組むうえで自信が持てます。
自信を持って仕事に取り組むことができれば、その仕事は楽しいだろうなと思います。

Q8.質問内容がはいります

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Q9.質問内容がはいります

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Q10.質問内容がはいります

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Q11.質問内容がはいります

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