プラント・建築事業

Kanazawa Raita

Q1.入社のきっかけを教えてください

元々新卒後は外資系航空会社に入社をし、旅客業務やマーケティング、またパリに駐在し日本人旅行者のサポート業務等に従事していました。
しかし景気が落ち込み、先が見えてきた中で、早期退職募集に応募し、転職サポーターからの紹介で新日本テクトスに出会いました。
転職の際には、外資ではなく日本企業、そして全く別の業界で働きたいと考えていました。
前職の知識が役に立たない不安はありましたが、社会に貢献できるインフラに関わる仕事、それまでとは逆の、日本の技術を海外へ広げる仕事に魅力を感じ入社しました。

Q2.現在行なっている仕事内容はなんですか

海外における火力発電所建設プロジェクトのマネジメント部門で、プロジェクトエンジニアとして働いています。カンボジアやバングラデッシュでのプラント建設の進捗管理や・マニュアル作成などの実務サポート業務、また、実際に現地出張しお客様へ提供するサービスの調整などを行っています。前職でのマネジメントや英語を使用しての業務が、今の仕事に活かせています。

仕事風景

Q3.仕事を行う上で大変なことはなんですか

中途・他業界からのチャレンジということもあり、最初は仕事上でやるべきことを自分で見つけていくことが大変でした。当たり前ですが、新卒者の様に何か月間も教育・研修がある訳ではありません。その中で新しい仕事に適応していくことにとても苦労をしましたが、 分からないことは遠慮せず人に聞き、空いた時間や家で少しずつ学んでいきました。しかし、キャリアを積んでいく中で専門のバックグラウンドが乏しいことを今でも感じ、日々勉強が必要であるなと感じています。

Q4.仕事のやりがいを教えてください

社会の発展に役立つ、目に見える大きなモノ作りに携われていることにやりがいを感じています。
今まではサービスという目に見えないモノを扱った仕事でした。充分やりがいのある、魅力的な仕事でしたが、今は、東南アジアの国々の人々の生活向上の為に、日本の技術力、莫大な費用と数年の年月をかけて、発電所を作り上げるという、ダイナミックなプロジェクトのメンバーの一人でいることに、大きなやりがいを感じています。

休日の過ごし方

Q5.休日の過ごし方を教えてください

前職ではシフト勤務ということもあり、なかなかゆっくりと過ごすことが出来ていませんでした。
今は土日が休みなので、休日は仕事のことを忘れ、趣味の料理や野球観戦、家族と過ごす時間を大切にしています。

Q6.入社してよかったことはなんですか

今までいた世界を飛び出して、違う業界の人と仕事をすることが、視野を広げさせ、自分の人生に大きなプラスになったと感じています。
自分とは違う仕事の仕方や価値観を持った方々に出会い、一緒に業務をこなすことが、いい刺激になっています。
また、働く周りの環境にも恵まれ、『楽しく』仕事ができ、入社して良かったと思っています。

Q7.未経験者でもやっていけますか

未経験でも出来ると思います。
新卒・中途問わず、肩ひじを張らずに気にせず飛び込んでいいと思います。
もちろん技術があるに越したことないですが、あせらず、入社後に頑張ればすぐ追いつけます。もちろん勉強や努力する姿勢は大切です。
また、困ったときに助けてくれる・手伝ってくれる先輩、同僚、後輩は必ずいます。
私も周りの方たちに助けてもらい少しずつ仕事を学んでいきました。

Q8.仕事をする上で大切にしていることはなんですか

「準備」と「コミュニケーション」です。当たり前のつまらない答えですが、仕事やプライベートで、うまくいかなかったときの原因の多くは、経験上この2つだと思っています。
なので、面倒だと思っても、特に意識して「準備」と「コミュニケーション」には時間を割いています。

Q8.質問内容がはいります

テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。

Q9.質問内容がはいります

テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。

Q10.質問内容がはいります

テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。

Q11.質問内容がはいります

テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。テキストがはいります。

more