光インフラ・移動体通信事業

Sugino Humitake

Q1.入社のきっかけを教えてください

元々サウンドエンジニアに興味があり、大学時代に無線の資格(第一級陸上特殊無線技士)を取得しました。
その資格が活かせる仕事を探していたところリクルートサイトで新日本テクトスを見つけ入社をしました。

Q2.現在行なっている仕事内容はなんですか

通信会社(携帯キャリア)の置局交渉・設計・施工管理をしています。
置局とはアンテナを置くという意味です。
具体的には、建物/土地オーナー様との交渉からアンテナ設置図面の設計、 施工計画等の管理を行っています。

仕事風景

Q3.仕事を行う上で大変なことはなんですか

オーナー様との交渉です。
例えばアンテナの位置を決める際、配管を最適な場所に配置しつつ建物の外観への影響を考慮してほしい等、オーナー様のご要望にも沿わなければなりません。
両方のバランスを取ることが大変だと感じています。
円滑に仕事を進めるために、両方の意見をよく聞くこと、連絡を密にとることを大切にしています。

Q4.仕事のやりがいを教えてください

自分の仕事が形に残ることです。
プライベートで街を歩いている時に、たまたま自分が1から設計し、完成した物件を実際に見たことがありました。自分が設計した配管やアンテナが設置されているのを見ると、やり遂げた証が残ることが非常に感慨深く大きなモチベーションに繋がっています。

休日の過ごし方

Q5.休日の過ごし方を教えてください

ギター・釣り・ジムなど自分の趣味に打ち込んでいます。
土日のお休みは好きなことを楽しんで心身共にリラックスしています。

Q6.入社してよかったことはなんですか

日常生活を送る上では決して経験できないことや、専門知識が身に付いたことです。
オーナー様と交渉する際に、20代の私が、社会人経験豊富な50〜60代の方に説明し、施工について理解してもらう必要があります。 年上の方に話す、または質問されたことを理論立てて回答することはとても苦戦しますが、その中で納得いただけた時、自信にも繋がっています。様々な世代のお客様とお話することによりコミュニケーション能力にも自信が付きました。

Q7.未経験者でもやっていけますか

経験の有無は心配ないと思います。
私自身、大学ではテレビの音響技術を専攻しており未経験から始めました。
専門用語を言われても分からず、指示を理解することすら大変でした。しかし過去の施工図面を見せてもらい学んでいくうちに少しずつ理解できるようになりました。
何事もチャレンジする気持ちと日々の反省を忘れなければ十分に業務を遂行できると思います。

Q8.どのような技術者になりたいですか

ルール・基本仕様の理解はもちろん、現場においてフレキシブルな対応が可能、 そして経験豊富な技術者になりたいと思います。
その為に、日々の業務の中で積極的に多くの方に話を聞き、相手の目線で物事を考え、図面と現場の差を無くすようにすることを心掛けています。

Q8.質問内容がはいります

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Q9.質問内容がはいります

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Q10.質問内容がはいります

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Q11.質問内容がはいります

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